かふぇてりあRIO ~バルセロナ生活コラム~

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また見ちゃった

うちの近所にあるスーパーでまた悪いことをしている人を
見ちゃいました。

ホームレスの人やガラが悪い方達が多いから
どうしても別のスーパーに行くのが面倒な時にだけ
行くんだけどここ2回連続してわる~いことしている人目撃!

その1

推定50代の女性(スカーフを頭に巻く習慣がある方)が
買うと思われるコーヒーを持ってヨーグルト売り場の前でウロウロ。
ウロウロしながらもう片方の手には空いたビニールを持っていました。
そして口にはお菓子を詰め込んでもぐもぐ。

私はすぐにピーン
「絶対この人ただ食いして払わないぞ」
目は一応ヨーグルトを見て買物している風にしているけど
どっから見ても怪しい。

このおばちゃんと次にすれ違ったときにはすっかり食べ終わって
コーヒーを買うためにレジに並んでいました。

このスーパーには何のために警備員がいるのか?
入ってくる客の手荷物にはうるさいのに中の客が食べていることは
どうして見つけられないのか?
この時警備員のお兄さんレジのお姉さんとお喋りして笑っていました。
おいおい・・仕事してくれ。

その2

今日みたばっかりの人。
生まれて初めて万引きする瞬間を見てしまった!
テレビでしか見たことなかった万引きの瞬間。
魚肉ソーセージの大き版みたいなやつをさっと
ポケットにいれている人見ちゃいました。

なんとこの人レジで捕まりました。
パンとジュースを持っている所を後で見ましたが
その後何をどうしたのか遠くから警備員さんが
「いいから帰れ~出て行け~」と叫んで
例の万引きお兄ちゃんがすたすたとスーパーを出て行きました。
酔っ払いでした。

うちの近所にはホームレスの人や低所得者と思われる人達へ
食事を提供する市役所の食堂があります。
ここにいろいろな人が集まってくるため隣にあるこのスーパーにも
いろいろな人が集まるわけです。

悪さをする人が来るからやっぱりこのスーパーは行くの控えよう。
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by cafeteriario | 2008-03-19 04:12 | RIOのひとり言

旅行 パート2

クエンカの次はアンダルシア地方ハエン県にある
ウベダ・バエサという町へ移動。

この二つの町はお隣同士にあってイスラム勢力が
イベリア半島に進出した時イスラム教徒に占領されたそうな。
そのためルネサンス様式、 ゴシック様式のほかにイスラム建築も
残っているんですって。

いろいろな文化財があって世界遺産となっています。

今回の旅行はクエンカから始まって意図せず
世界遺産巡りとなりました。

まずはウベダの写真から
何も調べず行ったので町を散歩して建築物を見学しただけ。
写真はあまり撮っていません。

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このハエン県はオリーブオイルで有名な土地。
車窓の景色は見渡す限りのオリーブの木・木・木・木・木・・・・・
どこを見てもオリーブの木でした。
スペインがオリーブ生産量世界一であることが納得できる景色でした。
ウベダの町の外側の風景です。

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宿泊はバエサにしました。
ホテルの名前が「La puerta de Luna(月の扉)」と言って
小娘ちゃんの名前Lunaと同じだったので予約しました(笑)

バエサも写真殆ど撮っていませんでした。
小さい町なので朝ご飯を食べてお散歩し次のグラナダへと
移動しました。

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ウベダで美味しいレストランに入りました。
3人で数皿注文してシェアして食べましたが
どうやらレストランの人は良い顔しませんでした。
前菜・メイン・デザート・コーヒーの流れで
頼めよ!という顔をされたのです。

私の感覚では好きなものを注文してどこが悪いの?と思うけど
スペインでの習慣が前菜・メインと頼んで1人1皿ずつ食べるから
やっぱりレストランでは無難にそうすべきなんじゃないのかな?と
インダ君は感じて少し恥ずかしかったみたい。

バルセロナでは前菜をシェアしたいって言えば嫌な顔されず小皿もって
きてもらったりするのに「ここは田舎だからあまりシェアして食べる人
いないのかもね!?」とインダ君は言っていました。

でも量がとっても多いから私や母は食べ切れません。
シェアしたって残してしまいました。
美味しかったけど少しバツが悪く楽しく食事できませんでした。
これがウベダの思い出です。
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by cafeteriario | 2008-03-19 03:08 | 旅行

寂しい毎日

旅行話パート2の前に私が最近さみし~く毎日を過ごしている
話を書きたいと思います。(涙)

どうして寂しいのか?
それは2月末で大好きだった日本人の同僚Aちゃんが退社してしまったから。
あ~とっても残念。
でも彼女のことを思うと前向きな選択で大賛成&検討を祈る!
って気持ち。

日系企業だけれども当然大半のスタッフはスペイン人で
日本人の現地スタッフは少ない。
その少ない中で気持ちが分かり合える貴重な存在だったAちゃん。

彼女が入社したのは3年前。初ご対面は社内のエクセルクラスでした。
「きゃぁ~かわいい~」というのが第一印象。
(なんか私ヤバイおっさんみたい)
日本から来たばかりで「綺麗なお姉さん」な感じで好印象でした。

当時、配属が違う事務所だったから一緒に仕事することはなかったけれど
私の産休中の後任がAちゃんになって嬉しいサプライズ!
そして産休から戻ってもそのまま同じ部署に残ることになって
またまた感激していました。
なんだか縁があったのかな?
一緒に仕事する機会に恵まれ昨年6月から今年2月まで
たくさんお世話になりました。

仕事上でスペイン人の感覚と日本人の感覚が違うことが原因で
たくさんの壁にぶつかったり、フラストレーションを感じたりすることが
あります。そんな時に互いに愚痴をこぼしあったり、冗談にして
笑い飛ばしたりして毎日励まし合える仲間でもありました。

しかも日本語でわ~わ~話ができたから楽しかった☆
私とAちゃんの机の間には二人スペイン人スタッフがいるのに
彼女達の頭を超えて会話したりして・・・きゃぁ~楽しかった☆

私がいるお部屋は狭いところなので他に日本人スタッフがいません。
また元の環境に戻りますが地道に仕事しつつ、
スペイン人相手でも言える!?愚痴は彼女達に聞いてもらいま~す。

(写真)
こ~んな狭いお部屋で仕事しています。
私の席は写真の中で向かい側の誰も座っていない所。
ご対面状態で目の前に写真後ろ姿のスペイン人同僚MJちゃんがいます。

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ただ今ミーティングのたんびに「お部屋改善」の話がでますが
棚を増やす予算なし!でどうやって整理整頓をして見栄えの良いオフィス
にするんだぁ~(雄たけび) しかもうちの部のマネージャー嬢が壁いっぱいの
コルクボードを購入して今は壁に大きな大きなボードがかかっています。
ますます改善できない環境へ・・・やれやれ。
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by cafeteriario | 2008-03-16 18:42 | RIOのひとり言

旅行に出てました パート1

ちょっと前に2週間日本から母が来たので
1週間ほど旅行に出ていました。あ~楽しかったぁ♪

思い出を少しずつブログに書いていこうと思います。

バルセロナから車で
クエンカ→ウベダ・バエサ→グラナダ→コルドバ→セビージャ
を周り帰りはセビージャから飛行機で戻るというルートをしました。

4年前にグラナダ→コルドバ→セビージャは行ったことが
あるので今回は訪ねたことがない土地にも立ち寄ろうと
クエンカとウベダ・バエサも行くことにしました。

スペインに住んでいながらクエンカのことは名前を知っていた
程度でどこにあるかも何で有名かも知りませんでした。
お恥ずかしいかぎり。
インダ君が熱心に情報を調べてくれて、写真を見てびっくり!
なんだぁこの宙吊りの家とは?
世界遺産なんだって!じゃぁ行きましょう!となりました。

参考) クエンカ

クエンカで有名な「宙吊りの家」

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高台からの風景
この高台にはBar(バル)があってたくさんの人がビールを飲んで
いたので私達もビールを飲みながら景色を堪能しました。

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この建物はクエンカのパラドールです。
目の前に鉄橋がかかっていて私達も渡りました。
高所恐怖症の私は下は絶対見ないで前だけを見て進みました。
ナーバスで景色なんか見れませんでした。つり橋じゃなくてよかった。

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ランチは簡単にバルでボカディージョを食べてすませましたが、
このボカディージョがバルセロナと違うのです。
パンにトマトがすりすりしていなくてパンにハムがぼこっと挟んであるだけ。
物足りなかった。あのパサパサ感が馴染めない。
っていうかトマト塗ってあった方が絶対美味しいのに。

宿泊はクエンカから車で1時間くらい離れたサンクレメンテという
小さい小さい村を選びました。
ホテルではなくCasa ruralと言って日本ではペンションになるのかな?
滞在した人達の評価が高い所だけあって宿泊・食事ともに大満足でした。
ディナーも素晴らしかった。

美味しかった羊のお肉

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ご夫妻で経営している所で奥さんがきっと名家の生まれなんでしょうね
代々の古い家を改造して作ったそうです。
古い家具や書庫等歴史を感じる物がそこらじゅうにあります。
ご主人が家の中を案内してくれて丁寧に説明してくれます。
(興味のない人は引いてしまうかもしれない)

小娘ちゃんに対しても優しくてまるで今まで知り合いだったかのような
フレンドリーぶり。大感謝です。
大人3人・子供1人だったのでスイートルームに案内して頂きました。
広いお部屋でリッチな気分を味わいました。(単純な私)
ここのディナーは食事が美味しいのはもちろん、
奥さんが自然食品にこだわった手作りのものばかり。
ワインはワンプレートごとに違うものを出してくれます。
私と母は大酔っ払いとなりそのままベットへ直行となりました(笑)

因みにここはペネロペクルスも泊まったことがあるそうです。
サイトに写真が出てますよ。当時のボーイフレンドと写っています。
奥さんがその時のエピソードを面白可笑しく話してくれました。

参考)Casa Acacio

小娘ちゃんも食事の時にはこんな感じでテーブルに
つかせて頂きました。

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クエンカお勧めです!
何をするってわけじゃぁないけれど珍しい景色を見て
町の中を散歩して、そして「美味しいものを食べる!」です。
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by cafeteriario | 2008-03-14 09:15 | 旅行