かふぇてりあRIO ~バルセロナ生活コラム~

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早いものでもぉ1ヶ月

1月27日に娘が生まれてあっというまの1ヶ月。
いろいろな人に言われていた「最初の1ヶ月が大変よ」というお言葉

「ホント」だぁ。

私の場合、日本から母が来てくれていたので本当に
すべての事において助けられました。
母が来なかったらと想像すると、ぞぉっとするくらい(笑)

お母さんありがとう☆
母の存在の大きさを改めて感じたし、
いてくれるだけで安心感を与えてくれる優しいエネルギー感謝です。

私の場合は産後一番辛かったのが例の切ったところです。

ほらぁ赤ちゃんの頭が出てくる時に、あそこを切るじゃぁないですかぁ
その切って縫ったところが痛かったぁぁぁぁぁ。

出産に立ち会ったインダ君によると、
「あんなにバチっと大胆に切るとは思わなかった。
結構血がたくさん出て凄かったよぉ」

私は怖くて具体的に説明しないで欲しいとお願いしたので
彼からはその時の詳細を聞いていません。切ったところだって
自分で見たくないもの(怖い~)

因みにあそこの縫い目だけにシャワー後は
ドライヤーで乾かすようにアドバイスを受け、私は大真面目でドライヤー
かけを毎日やりました(笑・・・笑) あまりにも滑稽な姿で一人爆笑でした。

そうそう痛みの話。
我慢できなくて先生には何度も電話入れたし1度病院にも行きました。
だってだって歩けなくなるくらいお尻全体がじんじん痛くて
もぉ~本気で辛かった。
痛み止めの薬だって2種類を1日に5~6錠も飲んでいました。
(因みに母乳を与えている場合でもOKな痛み止め薬です)

でも先生は、「普通だよぉ~」とのこと。
特別長く切ったわけでもなく、縫ったところが腫れているわけでもなくて。

先生とインダ君の結論、「RIOは痛みに我慢できない人だ!」だそうです(笑)
あんなに痛かったのに・・・ちゃんちゃん。
3週間後にはこの痛みは無事消えて、機嫌の良い私に戻りました(笑)

夜中にミルクあげるために眠い目をこすりながら起きるのに、
その上お尻が痛くてソファに座るにも、あいたたたぁぁぁ・・・(涙)
娘さんもかわいそうだったわ。
ミルク中に母がもぞもぞ何度も動いて落ち着かなかったでしょうに。
ごめんね。

そんな娘さんも今日で1ヶ月。
順調に育っています。大きな声で泣くしなによりです。

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by cafeteriario | 2007-02-27 16:58 | 気ままな日常

娘が生まれました♪

1月23日以来突然ブログから離れていましたが、
無事1月27日(土)午前9時半に出産しましたぁぁぁぁぁ。
3100グラム・49センチ、髪の毛がふさふさの女の子。
「世の中不公平だなぁ・・・」と
つぶやきながら取り上げてくれた先生。
この先生おもいっきりハゲています(笑)
私達や看護婦さんの笑いをとり、
とっても和やかな雰囲気の中生まれました。

予想はしていたけれど、「その日」は突然やってきました。
2月3日の予定日を過ぎるのではないかと思いのんびりと
ブログを書いていた日々が今となっては懐かしいです。

ざっと経緯を書いておきます。
1月25日夜23時頃、私の母がバルセロナに到着しました。
1月26日はインダ君が仕事休みだったので
3人で午前中から買物に出かけました。
その後は天気がよかったので車で1時間ほどの郊外にある
ワイナリー見学に行きました。とっても欲張りな私達。
そして美味しいランチを食べて「あ~満足」と思ったのは15時頃。
トイレに行ってさぁレストランを出ましょう!という時に、
少量ではあるけれど突然の「破水」。

へぇぇ???という感じ。
でもあまりぴ~んとこなくてこれまたのんびり構え、またまた買物へ。
そこでも少量の破水。
念のため病院へ電話すると一応荷物をまとめて病院へ来いとのこと。

はぁ???もぉ入院するの???
全くお腹の痛みがなかったから出産ということはまだそのうちと
実感がありませんでした。

そして18時病院へ到着、助産婦さんのチェックの結果、
19時頃入院決定。その時は陣痛がきていませんでした。

でもあら不思議!ベットに横になると陣痛らしきものが
だんだんきはじめました。
じわじわ痛みが強くなるわりには、全く子宮口が開かない!
様子を見ていたものの、私なりに陣痛に耐えられなくなって
夜中25時頃にはギブアップ。
分娩室へ移り、いよいよ例の無痛分娩のための麻酔を
うつことになりました。

そしてこの麻酔が「効かなかった」
おいおい先生かんべんしてくれぇ~ 陣痛の痛みをお腹にも腰にも感じるじゃんかぁぁぁ~
麻酔の量を増やしたり、様子見たりで2時間経過。
その後あっけなく麻酔やりなおし。
そして無事に麻酔が効き、無痛分娩の準備OK。

しかし!!!

相変わらず子宮口が開いてこない。結局助産婦さんが
手で開いてくれました。

しかし!!!

子供の頭が全く下がってこない。
助産婦さんが様子を見に来るたびに「まだです。待ちましょう」と言う。
このフレーズを何度聞いたことか。
25時から9時頃までインダ君はこの言葉にイライラし、
そして分娩室の寒さで凍えていました。

麻酔で下半身の感覚が全くない中
いきむように言われ頑張ってみたけれど・・・
どれだけいきむことができていたのか全く???
そして全然子供の頭が下がってこない。
これが最後という時のいきみで子供の頭が少し見え、
助産婦さんが急いで先生を呼びに行きました。
ぎりぎりセーフで帝王切開を免れました。

そして朝9時頃、私の(おハゲの)先生が登場。
夜中から朝方の出産だったので出してくれるなら
当直の先生でも誰でもいい~と思っていましたが、
いざ自分の先生の顔を見ると安心。
やっぱりいつもの先生で良かったです。
この先生とても楽しい方で出産時だというのにたくさん冗談を言い、
夫と助産婦さんと3人でワイワイ盛り上がっていました。
全く心に余裕のない私は「スペイン人ってこういう時も楽しむのね☆」
とぼんやりしていました。

3人の励ましの声を聞きながら、無事出産することができました。
安堵感と喜びに包まれ、温かい気持ちになりました。
後から実は臍の緒が首に巻き付いていたため、
頭が下がってこなかったことを聞いて驚きましたが、
気が付くなりすぐ臍の緒を切り無事対処されたそうです。
その瞬間心音が弱くなりインダ君はとてもびびっていたそうな。
頭がもうろうとしていた私はこの状況に気がつきもせず、
いきむのに必死でした(笑)

我が娘の名前はスペイン語名でLuna(ルナ)。
漢字は琉奈です。

健康で元気に育ってくれればそれでいいです。
これからは3人の生活めえいっぱい楽しみたいです☆

今日は書ききれませんでしたが、病院ではたくさんの面白いエピソードが
ありました☆ちょこちょこ書いていきます。

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by cafeteriario | 2007-02-25 19:13 | 気ままな日常