かふぇてりあRIO ~バルセロナ生活コラム~

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カテゴリ:RIOとインダ君( 7 )

こわぁ~いインダ君

昨日こんなことがありました・・・

友達のお母様が日本からやってきたので
日曜日はモンセラットに行って、ランチはバルセロナ市内で済ませ
その後モンジュイックの丘の展望台に行きました。

お母様がおトイレに行きたいというので
展望台にある軍隊系の博物館(誰が入るの?なんて思っちゃうような)
のチケット売り場窓口でトイレがあるかどうか聞きました。

小さい寂れた窓口にはかなり年配のおじいさんがいました。

RIO「ここにおトイレありますか?」
おじさん「誰がトイレに行きたいんだ?あんたか?その小さい子供か?」

注)私は小娘ちゃんを抱っこしていました。

RIO (はぁ???と思いながらも)「友達です」
おじさん「あんたの友達はあんたと同じように中国人か?」

RIO(ここいら辺で普通じゃないおやじかも!?と疑い始める)
「はぁ?私は日本人ですけど!」

おじさん「日本はとても大事な国だ!大事だ!大事だ!」

RIO「だからトイレここにあるんですか???」
おじさん「トイレ使いたいなら1ユーロだよ」
RIO「トイレ入るために入場券を払わないとだめなのね?」
おじさん「そうにきまっているだろう」

私はこの時点でおやじを無視して背中を向けました。

完全に暇つぶしにアジア人つかまえて意地悪い~対応をしたこのおやじ。

最低!

嫌味な顔で中国はどうのこうのって嫌なこと言っていたし
日本は大事って言う時も完全にバカにした態度だった。
しかも1ユーロって入場料の値段でもなさそうだった。
おやじのポケットに入るだけだったかも!?

売店が外にあったのでそこでお姉さんにトイレのことを聞くと
売店の裏側にあって利用してもよいとのこと。

トイレがあってよかった!

これを車を停めていたから後から来たインダ君に
「ねぇ~聞いてよぉ~こんなことがあったの~」
と軽い気持ちで報告すると、

インダ君、
怒っておやじの所へ行ってしまった!


私はびっくりして「いいよぉ~文句言いに行かなくても!」と止めても
まっすぐ博物館の窓口に行ってしまったぁ・・・・

あっちゃぁあぁっぁぁああああ~
マジぎれすると怖いよぉ~

インダ君おやじに
「さっきうちの奥さんと娘の前で失礼なこと言ったそうだなぁ
クレームするからカタルニア州のクレームノート出せ!」

注)お店やレストランでクレームする時ってGenelalitat(カタルニア州)に報告
が行くノートがあります。

おやじ「何もしていないよ!クレームノートなんてないよ!」
とかなりビビリぎみ。

インダ君「じゃぁ名前なんて言うんだ!警察にお前のした失礼な態度を
言ってやる。なんなら警察ここに連れてくるぞ!
うちの娘はハーフだけどバルセロナ生まれなんだぁぁぁ!
妻と娘の前で中国人がどうだ日本人がどうだぁって嫌味なこと言うな!」

ですって。

彼曰く、観光地で外国人に失礼な態度する奴はもってのほか!
びびって二度とこういうことやらないように1度誰かが厳しく言わないといけない!

ですって。

なんかインダ君小娘ちゃんが関わることには守る父親に大変身。
たのもしいなぁ~

私は後でちょっぴりおやじに同情したけど
暇つぶしにくだらない対応するのはおやじが悪いからやっぱり
言われて当然。しかも観光地で観光客の印象悪くなるような行為はもってのほか。

あの博物館ってそのうちなくなる予定らしい。
失業すると思ってのうさばらしだったのかもしれないし・・・・
どうなのかな?まぁ性格悪い人ってのはどこにもいるけど
あ~やってマナーのない人間はだめだな。
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by cafeteriario | 2008-05-12 21:14 | RIOとインダ君

インダ君(夫)が困っていること

インダ君は最近仕事のことで精神的にとても疲れています。
仕事自体が大変なのは仕方ないことですがそれ以外の“部下の行い”
で苦労しているようなのです。

彼の話を聞いていると私がいわゆる典型的な“迷惑ちゃん”と思う
人達がいます。

ちょっと具合悪いとすぐ病院で欠勤の許可を先生にもらって
1週間とか平気で休む。そしてそれを年間何度も取る。
しかも絶対に忙しい夏に毎年病欠する!

労働組合員の人。これは社員のために会社を相手にいろいろ
頑張るべき役割のはずが、月に数時間自由に取れると決まっている
組合員の時間をいつも取って仕事に来ない。
何故かいつも金曜日に取って土日とつなげている。

女性の中に「トイレに行く」と言ってはバックを持って行って
20~30分帰ってこない。
おいおい・・・タバコゆっくり吸っているのがバレているぞ!
因みに彼の会社は朝ごはんの休憩時間として30分は与えられています。

プライベートでいろいろ大変なことも重なり仕事がハードな時期になると
「ストレス」を理由に何日も病欠する。

因みに労働組合員は会社は首にしたくても首にすることができません。
そういうきまりになっています。だから彼らもそれをわかっていて自由に
やっているようです。組合員の権利を利用して仕事に来ないことが多く、
そしてその人達がやたら病欠するそうです。

インダ君の会社は人が足りなくなると大きく影響する仕事なので
これらの悪い癖のある人達にとても困っています。
そしてもっと大きな問題は真面目に仕事している人達がどんどん
やる気をなくしていることです。こっちがもっと大きな問題です。

インダ君は家にいても会社の携帯がバンバン鳴って
対応をするような仕事をしています。これだけで大変なのに
部下が電話してきて、「○○さんが代休を取っているけれど何故?」
と説明を求めてきたりします。

インダ君は「もぉ~人のことはどうでもいいだろう!みんな自分がかわいくて
自分のことしか考えていない!」と鼻の穴大きくしています。

かわいそう~

私がいる会社は適当に病欠するようなタイプはいません。
本当に病気や怪我をしたときに休みます。(当然だろう!)
だから典型的な迷惑ちゃんと書きましたがスペイン人がみんなそういう
タイプだというわけではありませんよ。
たまたま彼の会社にそういう人がいるという話です。
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by cafeteriario | 2007-06-30 17:25 | RIOとインダ君

マナーのないスペイン人!?

今年の5月で在住5年にもなるけれど、今でもスペイン人との習慣の違いで
ブチ切れるときがあります。(私は相変わらずお子ちゃまな性格です)

例えば、昨日・・・起こったこと。
インダ君、インダ君のお兄さん「ファンホ」と3人でゴスペルのコンサートに行きました。

コンサートは19時半開始だったので、ファンホには18時15分頃うちに来て
と伝えてあり、本人からもOKと返事をもらっていました。
まぁ18時15分の待ち合わせで前後多少ずれて現れるのはよくある話。
それも考慮して私は18時までには出かける準備をしておこうと思って、
17時半まではパジャマのままゴロゴロしていても大丈夫と思い
のんびり過ごしていました。

そしたら17時半前にいきなりピンポ~ン

私、「インダ君、まさかファンホじゃないよね?」
インダ君「そうじゃなぁ~い」(インダ君にとっては全く問題ない様子)

私は18時15分って言ってあるのに、どうして電話もかけてこないで
いきなり17時半前に来るわけ???(激怒モード)
まだパジャマで人様の前に出る格好していないのにぃぃ!!!
たとえインダ君のお兄さんでもこんな姿見せたくないのにぃぃ!!!

おいおい電話入れてくれよぉ~

私はここでどうして携帯から電話を1本入れてくれないのか理解できません。
30分以上も早く着くのにどうして?
私だったら絶対電話で「早すぎるけど行ってもいい?」って一言聞くのに!

私の機嫌はこんな些細な出来事で悪くなる。
私は寛容ではありません。タイミングというのがあるから電話入れて欲しい。
そしてマナーがないなぁと思ってしまいます。

でもインダ君は全く問題ない様子。
インダ君にとっては自分のお兄さんだし、パジャマ姿で髪がぼさぼさでもいい。
彼は、私が怒って「マナーがない!」と切れることが理解できない。
ファンホも「早く着いちゃったぁ」なんて言って全く私達の迷惑とか考えていない様子。

これを見て私は益々むかついてくる。鼻がふぅぅぅぅ~~~~~~~

そして私の機嫌は最悪な状態となる・・・
(いつもの展開)

私、「本当にスペイン人はマナーがないよ!そういうの嫌い!」

インダ君、
「RIOはどうしてこんな小さいことで怒るの?
お兄さんだって地下鉄に乗るタイミングとかあるんだから電話できなくて当然だよ。
それよりこんな細かいこと気にするRIOがオカシイよ」

私はインダ君が私を理解してくれないことに怒って、ますます機嫌悪くなる。
機嫌の悪い私をインダ君は嫌な女と思って呆れている。

毎回この展開で平行線をたどるだけの私達。
あ~今年も早速元旦にしてくだらない喧嘩をしてしまいました。

今年も何百回ってくだらない喧嘩するんだろうなぁ。

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(私が大変お世話になっている二人です。性格は全然違うけれど仲の良い兄弟)
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by cafeteriario | 2007-01-02 05:18 | RIOとインダ君

お姑さん

「嫁と姑」

私の場合は相手がスペイン人であるから”習慣の違い”という大雑把な理由で
細かいことはお互いあまり気にしないで流すことができているんじゃないかな!?
と実感しつつも、この関係はとても複雑だなぁと思っています。

最初に会った時からとてもかわいがってくれているので大変感謝していますし、
「ママ」と彼女のことを呼び、スペインでの母親という感じで接しています。

が、しかし!!!このママとのことはインダ君との喧嘩の原因になることがよくあります。

*家族の関係がとても蜜なスペイン人
*自分の人生を息子のために捧げているパパとママ
*毎日の電話攻撃
*ママが少女趣味で買う日常品のプレゼント(インダ君が買わないで!とお願いしてもママは  GOING MY WAY状態で無駄なお金を使いまくっている)

これらのことが私達の日常につきまとって、私のワガママで勝手な性格には耐えられない瞬間が多々あるのです。私の性格がスーパーマイペースで人に合わせることが苦手であることは認めます!

互いの家は車で10分ととても近いので2週間おきくらいには二人で実家を訪ねてランチを共にします。両親思いの優しいインダ君は時間があれば訪ねるのでもっと会っています。
それでもママからするともっと来て欲しい~オーラ全開で、口では私達には私達の生活があって他の予定があることもわかっていると言うけれど、彼女の体からは「もっと頻繁に来い!」という空気が流れています。

このべったり感がどうも私はなじめないのです。自分の親ではないせいか、スペイン人だからなのか理由はわかりませんが、「私の人生息子」という空気がどうもなじめません。

まぁいろいろ思っても基本的に彼らのことはインダ君におまかせで、私は一切口を挟まないよう努力しています(笑) → (自己評価) かなりできていない

それでもどうしても嫌だなぁと思うことがあると、私がつい余計なことを言ってしまいインダ君と喧嘩になります。→ (この10年何百回とこれが原因で喧嘩になっています 笑)

私ももっと賢くなって黙っていればいいの・・・それができない!
昨日もくだらない喧嘩をしたばかり。とても悲しくなりました(涙)

だってママが勝手にまたいろいろ買物していて私達に押し付けてくるんだもの!
ありがとう!と笑顔でもらって後で使わないのも私は嫌いだから最初から何も買わなくていい!
趣味が全く合わない!そして収納に困る!

インダ君によると「私は彼らを嫌っていて何をされても嫌がっている」

文句を言う=彼らを嫌っている

という公式が成り立つらしい。

私はいろいろ言うけど、そこまでの感情はもっていません。
彼らに対しては感謝しています。
ただ一方的で過度な好意やベタベタすることに抵抗があるだけなのに・・・
嫌っていないということを必死に主張してもどうも彼には伝わらないのです。
とても悲しい現実です(涙)

私は彼の両親を嫌っている嫌な嫁らしい・・・

ちゃんちゃん。

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(話のわかるパパと息子達がお手上げなくらいマイペースなママ)
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by cafeteriario | 2006-12-09 18:14 | RIOとインダ君

結婚記念日

かれこれ8年前、1998年12月11日に私とインダ君はRegistro Civilというお役所で手続きをして結婚をしました。簡単なセレモニーをするお部屋があってそこで家族・友人の前で正式に
結婚をしたわけです。(結婚式は2000年10月に日本で神前式を行いました。)

今年の12月11日は私達の8回目の結婚記念日です☆

イギリスでインダ君に知り合ったのは1997年1月。
次の1月には知り合ってから10年!うぅぅぅ~んんん、心の底からシミジミする今日このごろ。

時間が経つのは本当に早い!

知り合って数ヶ月後には遠距離となり、日本ーイギリス間、日本ーバルセロナ間で電話と手紙でコミュニケーションを取っていた私達。インターネットやE-mailなんてありませんでした。
私がバルセロナを訪ねても観光ビザで入国していたため、一緒にいられる期間は3ヶ月が最大。そんなことを数回繰り返しているうちに、結婚を決めました。
いつまでも一緒に暮らしていられるなら、同居するだけで結婚という手段にはこだわりはなかったけれど、国が違う同士は「結婚」が一緒にいるためのてっとり早い手段。

・・・というわけでビザのために結婚しました(笑)

結婚後は、今のように自分達のマンションを持ち、互いに定職について落ち着いた日常を過ごせるようになるまで4年かかりました。

インダ君はドイツへ語学短期留学しに行きましたし、その後バルセロナで仕事に就いていよいよこれから生活を築くぞ!と思っていた矢先に「日本で日本語の勉強がしたい!」と彼が希望して日本に2年間住みました。

その渦中は、特に私が精神的に不安定になり大変なことがたくさんありました。
やっぱり習慣や感覚の違いからくる、お互いを理解しにくい部分だってたくさんありました。
今だってあります。これは一生平行線をたどるでしょう。これは受け入れて「そういうものだ」と理解しています。もぉ~互いに相手に求めすぎたり、責めたりしません。10年という時間でここまで辿りつくことができました。文化の違いは本当にいろいろありますもの(笑)
こういう私自身が100%日本人であって、スペイン人からみると「?」ということが多いようです。

こうやって書くと、立派に相手を尊重した素敵な生活をしているなぁ~んて想像するかもしれませんね。綺麗に書きすぎている!?
普段は疲れていたりすると、その日の機嫌でくだらない口論をしたり、
「もぉ~なんなのこの人!」とイライラしたり、そりゃぁ細かいことはたくさんあります。

でもこうしたはちゃめちゃな日々でも「大好きな人と一緒にいられる」幸せを深く感じています。
(これは本当です。ビザのためではなく、愛のために結婚していますから 笑)

そして!
来年の1月に知り合って10年を迎える私達に神様から素敵なプレゼントを頂きました。
現在、私は妊娠31週。2月に女の子を出産予定。
無事に生まれてくることだけをひたすら願う日々を過ごしています。
写真は先日31週目の時に行なった3Dエコーの写真です。
顔がぷっくりしている様子が見えます。いろいろ人が顔の輪郭が私のものだと言います。

これからやってくる新しい生活のために精神的にも体力的にも益々パワー全開でいかないといけません。今は静かな生活の中で近々やってくる日のために生気を養っています。

さぁ~てどうなるでしょう???


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by cafeteriario | 2006-12-06 18:17 | RIOとインダ君

かふぇてりあRIO NO.19「夫インダ君の初体験」

お久しぶりです!なんと3月は3週間休暇を取り日本へ里帰りしました。
家族や友達とたくさんの思い出を作りましたが、中でもインダ君がかなり日本を
堪能したのでそのことをここに書きます。

過去に2年数ヶ月日本に住んだことのある彼が今回初めて東京の新宿歌舞伎町に
ある「キャバクラ」に行きました!そうですタイトルにある「初体験」とは
キャバクラ初体験のことです。

実は、以前からとても興味を持っていましたが誰に連れて行って
もらおうかわからないままでした。私の父親に頼むとかなり路線が違う所へ連れ
ていかれる恐れがありますし、声をかけられる友達は年下なのでそういう所には
まだ興味はないだろうと勝手に思っていました。
それがひょんな会話から友達M君がすでに体験済みであることが発覚。
なんでも会社の同僚でキャバクラ通いが好きな「通」の方がいるとか。

「行く?本当に行く?」と聞かれたインダ君は目をギラギラさせて
「行く!行く!絶対に行きたい!」と大喜び。あっさり決まって予定をばっちり組みました。
インダ君の異常な盛り上がりに私はやや引いてしまいましたが、寛大な心で
「OK」を出しました。インダ君が日本文化に触れることができるなら妻である私
は喜んで送り出しましょう・・・というわけでした。
そしてある土曜の夜、男性陣3人でいそいそと出かけて行きました。日本人であ
るM君、スペイン人と日本人のハーフであるH君、そしてスペイン人のインダ君。
この3人は気が合う友達同士です。

彼らはまず「キャバクラ案内所」に行きました。
何も知らないまま値段をぼるような店に行くことがないよう、
そして値段を事前に相談するために案内所が存在するそうです。

もちろん一番安い店に決めました。値下げ交渉は成立せず代わりに
ビール1杯ずつのサービスをつけてもらえたそうです。
客の出入りが多い週末だったため、値下げはしてもらえませんでした。

そしていざ店へ出陣。
イタズラ好きな3人はハーフのH君とインダ君が全く日本語ができないというこ
とにして店に入りました。
でも5分もしないうちにボロが出てめちゃくちゃに終わりました。
意味不明な作戦に女の子達が気がつく前に失敗したそうです。
(なんだかはちゃめちゃな状況が簡単に想像できます 笑)

大人もこういう時はとてもはしゃいでしまうのでしょうね。
イタズラなんてかわいいことを考えたものです。

実際の様子はというと、最初はかわいい女の子が3人ついたそうで
「お!いい!」とインダ君も気分が盛り上がったらしいのですが
すぐかわいい子達は退散、次に来たのは「・・・」。
中にはぶすぅっとして一点を見つめて全く話をしない子がいたらしくて「あの子
は仕事をしていない!」とかなり非難していました。

ぽっちゃりした女の子が席に来た時にはバルセロナにいるぽっちゃりした友達の
名前をつけて「今日から君は○○○という名前だぁ」と一方的にあだ名をつけて
3人でワイワイ盛り上がったそうです。かわいそうな女の子。きっと目が点に
なっていたでしょうね。これまた意味不明な盛り上がりです。
こうしてとても盛り上がっていたため他のテーブルの男性よりましだと自負して
いました。「私達のテーブルについた女の子達はとても喜んだはず」とインダ君自信満々。

こうして1時間のキャバクラ体験はあっというまに終わりました。
因みにテーブルにはウィスキー1本がついてお値段は一人6千円也。

ある意味ディープな日本文化に触れることができて彼は大満足しています。
「やっぱり値段がある程度高い所に行かないと女の子のレベルが違うのかもしれ
ない!」と感じたようで、日本の夜に触れて良かったのか悪かったのか私として
は疑問も残ります。

さて、インダ君次はどこへ行きたいと言うのか?
ディープの加減に気をつけてもらわないといけませんね。
このまま暴走したら私だっていつまでも寛大な奥さんではいられませんから (笑)
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by cafeteriario | 2006-04-12 05:30 | RIOとインダ君

日本語ができるインダ君

私とうちの夫インダ君は2000年から2002年にかけて日本に約2年半住みました。

結婚後数ヶ月たったある日突然「日本語を勉強したい!」と言い出し、

日本語を勉強するなら日本で!

という希望だったので、私の親に相談し実家で同居する許可をもらい日本へ飛んでいきました。
インダ君が行きたいと言ってから、7ヶ月後くらいには日本にいました(笑)

私達は迷うことなく!日本へまっしぐらでした・・・(今振り返ると懐かしい思い出です)
ただし2年くらいという期限限定でしたが・・・

1年4ヶ月は日本語学校に通う学生さんをしました。その後は運よく旅行代理店に勤めました。
クラスメートは中国人だけ。インダ君は勉強頑張りました。
月曜日から金曜日の午前中は学校、午後は家で勉強。
木曜日の午後は市が開催する日本語クラスへ通いました。

本当に勉強しました。おかげで視力が下がり、眼鏡が必要となってしまったくらいです。

この努力を見ていた私はある日勝手に誓いました!

「インダ君とはこれからずぅっと日本語だけで会話する!」

そして様子を見ながら少しづつスペイン語からシフトしていきました。
これは日本にいたから自然にシフトできたと思います。家族をはじめ友達みんな当然日本語なのでインダ君は語学を学ぶには最高の環境にいたわけです。そしていつも一緒にいる私も日本語にする!これですよぉ!これ!

彼がなんとなく慣れるまではゆっくりゆっくり話しました。そしてだいぶ慣れてきた頃に「私は普通に話す!」とこれまた勝手に誓い、スピードも含めて家族や友達と話すのと何ら変わりなくインダ君に話かけることにしました。彼はわからない時は必ず質問してくれるので私は気をつかうことを一切やめたわけです。(相変わらず勝手な妻ですわ)

当初、インダ君はバルセロナに帰えればきっと自然にスペイン語に戻ると予想し、私の決意を
100%信じていませんでした。

でもごらんなさい、バルセロナに戻って3年半たった今でも会話は日本語です。
電話で話す時も日本語。いつでも日本語です。

但し、インダ君の家族やスペイン人の友達といる時はスペイン語です。
彼らの前でわけわからない会話をしてしまっては失礼ですから。
マナーとして日本語は使いません。

さぁ~て写真の中で誰がインダ君でしょうか。
なかなかおちゃめで粋なスペイン人です。さむ~いギャクを飛ばすのが長所です。

今度はインダ君日本語ギャク特集と題してここに書きたいと思います。
お楽しみに!

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by cafeteriario | 2006-01-30 04:13 | RIOとインダ君