かふぇてりあRIO ~バルセロナ生活コラム~

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カテゴリ:旅行( 11 )

COSTA BRAVA

今年は例年に比べて海に行っています!
って言ってもたった4回ですが(笑)
私達にしては多い回数です。

カタルニア地方にはとても素敵なCOSTA BRAVA
コスタブラバという名の海岸がありますが
私達は改めてコスタブラバの素敵なビーチや水の綺麗さに感動しています。

砂浜が長く続くビーチではなく、小さい湾になっているビーチ。
波が穏やかでまるでプールのような海。

バルセロナから車で1時間半~2時間で行ける

BEGURという村近くにある

SA RIERA

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AIGUABLABA

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これらのビーチは本当に素敵なところです。

金曜日の午後にバルセロナを出て
週末2泊というプランでのんびりできます。

そして写真はありませんが先週末はL'ESCALAという所へ行きました。
インダ君がダイビングのライセンスを取るために集中コースに参加していて
その実体験クラスがここで行われました。
小娘ちゃんと私は行く予定なかったけれど急遽行っても邪魔にならない(笑)
ことがわかって行ってきました。

大失態!カメラ忘れた!

ここも素敵なところでした。

ダイビングクラスには生徒さんがインダ君含めてたったの4人。
そのうちの2人の彼女達と一緒に海へ行きました。
私よりも推定10歳以上は若いギャル達で最初私は「ひゃぁ~ギャルだわ」と
怯えていましたが話をしてみると同じ感覚で話せるとても優しい子達。
結果、すっかりお世話になってしまいました。

推定20歳ー25歳のスペイン人女性達を頼りにする
子連れ36歳日本人女性。
あはははは・・・・・ありがたや。

またギャル達に会えるといいな。

スペイン人ていつも性別や年齢差を感じない自然体な人ばかり。
私はとっても人見知りするから常に小心者ですが
今回は気軽に話せる雰囲気があって大変助かりました。
本当にラッキー。

人って外見じゃぁわからない!

改めて実感。

今までは私もインダ君も海は好きだけどそんなに行くほうではなくて
行ってもながいせずあっさり帰ってくる感じ。
日焼けも興味ないし、のんびりビーチで本を読むなんてこともしません。

でも!今年は小娘ちゃんがとっても楽しんで遊ぶので
私達も「じゃぁまた行こう!」ってことで行っています。

今週末もまたインダ君のダイビングクラスで海へ行くことになると思います。
楽しみ☆

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by cafeteriario | 2009-07-22 02:26 | 旅行

週末旅行

インダ君は仕事でストレスまみれなので
1ヶ月半から2ヶ月おきに
「あ~どっか行きたいねぇ。BCNから離れたいねぇ~」
とつぶやきます。

そうすると私はいつも一緒に行くスペイン人の友達へTELでお誘い。
(私達は自分達だけでめったに旅行しません!誰かと一緒が好き!)
インターネットの「TOPRURAL」で彼女と一緒に宿泊地を探します。

そして2週間前に「ザ・日常逃避」ということで郊外へ行ってきました。

今回の宿泊したCASA RURAL(日本語でいうとペンション!?)
はこちらCal Senyoret

バルセロナから車でたった1時間半。
草原のような所にあるConillという村へ行きました。
周りは緑・緑・緑。
建物らしい建物が殆どありません。

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とっても理想的な土地。
日常を忘れるにはもってこいでした。

ペンションを経営しているご夫妻(推定40代後半)がとってもフレンドリー
お喋りだから嫌がる人もいるかもしれないけれど
親戚の家にでも遊びに来たようなとっても温かいもてなしでした。

ご夫妻の娘ちゃん9歳のカルラがこれまた素敵な子。
カタラン語しか普段使わない環境にいる生粋のカタラン人なのに
私にはさっとスペイン語に切り替えてくれる気遣いのできる9歳児。
私は感激でした!
だってこういう小さい村に来ると全くカタラン語わかりませんから(笑)

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こんなお姉ちゃんがいて一緒に遊んでくれたら
どんなにいいでしょうねぇ~ はぁ~ やっぱり弟か妹をいつか・・・(う?いつだ?)

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大きな家で庭も広く、プールもジャクジーもあったので
おもいっきり子供達を遊ばせることができました。

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隣り村のマーケットで買った5ユーロのカラカラするおもちゃ
を二人で飽きずに延々とコロコロころがしていました。
(こっちが先に疲れる!)

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旅行にまでデカイプーさんのおもちゃを持ってきたサンドラ(友達)
「イングリッドが大好きだから・・・」ですって。
小娘ちゃんに奪われ遊べないかわいそうなイングリッド。
(最近はお友達と一緒に遊ぶことを言い聞かせています・・・が・・・
いつそれを理解できるのか?)

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そうそう、ふとした会話から友達が2日後に誕生日なんだと言うと
食事の時にご夫妻がシャンパンとケーキを用意してくれました。

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ペンションの家族や他の宿泊客ともふれあい心豊かな時間でした。
特別なことは何もしないけれどたくさんお喋りをして、美味しいものを食べて
子供達の遊ぶ後ろ姿を見て「あ~幸せ」と自分が恵まれているなぁと実感しました。

さぁ~てまた仕事に家事に子育てに頑張りましょうかねぇ。
私のペースで!(これがとっても怪しい・・・笑)
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by cafeteriario | 2008-07-03 00:11 | 旅行

旅行 まとめ

一週間かけて周った旅でしたが
どこへ行っても食べ物が美味しくて食いしん坊の私達には
大満足な旅となりました。

そしてどこの土地でもみんな子供に優しいことが
何よりも嬉しく思い出深いです。

邪魔になるベビーカーがあってもバルには入れたし、
子供の食べ物も温めてくれる。

私達ももちろん食事の場所は慎重に選びました。
入りたくても遠慮して入らない所もあったし
でも食事を普通に楽しむ程度にはどこにでも入れました。

ホテルでもレセプションの人達が小娘ちゃんを抱っこしてくれたり
セビージャではとあるバル・レストランで本当に素晴らしいサービス
を受けました。

優しいもてないしで2日連続同じ所に行きました。
みんなプロのウェーターさん達で忙しいのに
笑顔で冗談言いながらの接客。
まるで家族かのような扱いで「Luna Luna Luna~」って
どのウェーターさん達も通る度に小娘ちゃんにスマイル!
そしてワイワイ小娘ちゃんを抱っこしてくれました。

抱っこしてレストランの中まで連れていってもらった時は
驚きましたが・・・(笑)

観光地の思い出よりも人々とのコミュニケーションの方が
思い出になりました。

これだから旅行大好き☆

スペインは子連れでも本当に旅行しやすいなと改めて思いました。
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by cafeteriario | 2008-04-06 22:11 | 旅行

旅行 パート4

最後はセビージャです。

車で移動していた私達は目的地に着くと
まずホテルを探します。

これが大変でした!
グラナダもコルドバもセビージャも!
町中が狭くごちゃごちゃしていて
ホテルの人に電話で道案内してもらっても「?」
地図を見てもちょっと道間違えると簡単に戻れない一通ばっかり!

セビージャでは本当に最悪でした。
街についてホテル探し!そしてわからな過ぎて
インダ君ナーバス。そして互いにイライラして険悪モード。
お母さんごめんなさい!まぁいつものことだけど
相変わらず母の目の前で小喧嘩。
「琉奈ちゃんの前で喧嘩するのやめなさい!」って何度言われたことか(恥)

なんとか着いたセビージャのホテル。
中心地だったので車は2日間駐車場に停めて歩いて周りました。

最初に行ったスペイン広場(1929年開催の万博会場)
こ~んなに真っ青な空の下付近を散歩。気持ちよかった!

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スペイン広場の建物の中に各町のシンボルが壁にあって
小娘ちゃんはバルセロナの所で記念撮影

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マエストランサ闘牛場見学をしました。
一番歴史のある闘牛場のようです。
うちはインダ君闘牛反対派、そして私は闘牛自体には全く興味が
ないので歴史のお話・そして闘牛場というものだけを単純に楽しみました。

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何故かここで一人で座るとダダをこねた小娘ちゃん
いっちょまえに闘牛を観ているふりをしました。

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セビージャの大聖堂は圧巻で大変素晴らしい所です。
アメリカ大陸を発見したあのコロンブスの遺体が入っているという
棺があります。スペイン一らしいけど調べていたら
トレドの大聖堂も自分のところが一番だと言っているそうです。
でも世界第3番の大きさであるのははっきりしていると書いてありました。
第一位がローマのサンピエトロ大聖堂
第二位がロンドンのセントポール大聖堂
なんですって。

写真撮りませんでした。
私は上手く撮れないから建物の中で殆ど撮らないです。

アルカサル(スペイン王室の宮殿)ではお天気が良かったので
いろいろ写真が撮れました。
小娘ちゃんも2匹のカモ達と楽しくお喋りしました(笑)

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by cafeteriario | 2008-04-06 21:54 | 旅行

旅行 パート3

あれよあれよと更新しないでいると
母と一緒に行ったアンダルシア旅行も2ヶ月近く前の話!
わぁ~お。

クエンカ・ウベダ・バエサと周った次はグラナダ→コルドバ→セビージャ
とそれぞれ2泊・1泊・2泊でゆっくり見てきました。

インダ君も「お母さん!ここからが旅行中メインの見せたい所だからねっ!」
とはりきり始めました。

グラナダは有名なアルハンブラ宮殿があります。
イベリア半島で最後のイスラム教徒の砦だったそうで
外側はなんてことないけど
中に入ると壁やら天井やらの彫刻に圧倒されます。

写真はサンニコラスという見晴台から撮ったものです。
カフェがあってそこでお茶をしながら日が落ちるのを2時間近く
待っていた私達(笑)っていうか早く着き過ぎた!
町の電灯が徐々についていくのが見えました。

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グラナダではバルに入って美味しいタパスを沢山食べました!
ウェーターの方もプロフェッショナルで店の中がたくさんの客で
ごった返しているのに小娘ちゃんを抱っこしてあやしてくれたり
子連れである私達を嫌な顔せず接してくれました。
味よし!サービスよし!で感激でした。

グラナダから車で30~40分くらいで行けるネバダ山脈にも行きました。
スキーとスノボー客がいっぱい!
町では半袖の人がいるくらい暖かいのにちょっと山に登ると
スキーウェアーを着た人がいっぱい。
このコントラストが印象的でした。

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次はコルドバへ
1泊だけでしたがメスキータを見て、町を散策して、
夜はインダ君と二人でアラブ風呂というのかな!?
マッサージも受けて、数種類のお風呂がある所へ行ってリラックス。
ここではプールと勘違いしている客がいて
「シーーーーーーっっつ」って何度もお店のお姉さんに怒られていました。
おいおい・・・マナーわきまえろ!
大の大人がスパへ来て子供みたいにはしゃいでどうする?
初めてだったのかな?空気読めなすぎ!

コルドバでも美味しいもの三昧!
お花が綺麗なパティオがあるレストランに入りました。

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メスキータは以前よりもじっくり見ることができて
改めてすごいな!と思いました。
わかりやすいサイトがあったのでつけてみます。

参考)メスキータ
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by cafeteriario | 2008-04-06 20:02 | 旅行

旅行 パート2

クエンカの次はアンダルシア地方ハエン県にある
ウベダ・バエサという町へ移動。

この二つの町はお隣同士にあってイスラム勢力が
イベリア半島に進出した時イスラム教徒に占領されたそうな。
そのためルネサンス様式、 ゴシック様式のほかにイスラム建築も
残っているんですって。

いろいろな文化財があって世界遺産となっています。

今回の旅行はクエンカから始まって意図せず
世界遺産巡りとなりました。

まずはウベダの写真から
何も調べず行ったので町を散歩して建築物を見学しただけ。
写真はあまり撮っていません。

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このハエン県はオリーブオイルで有名な土地。
車窓の景色は見渡す限りのオリーブの木・木・木・木・木・・・・・
どこを見てもオリーブの木でした。
スペインがオリーブ生産量世界一であることが納得できる景色でした。
ウベダの町の外側の風景です。

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宿泊はバエサにしました。
ホテルの名前が「La puerta de Luna(月の扉)」と言って
小娘ちゃんの名前Lunaと同じだったので予約しました(笑)

バエサも写真殆ど撮っていませんでした。
小さい町なので朝ご飯を食べてお散歩し次のグラナダへと
移動しました。

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ウベダで美味しいレストランに入りました。
3人で数皿注文してシェアして食べましたが
どうやらレストランの人は良い顔しませんでした。
前菜・メイン・デザート・コーヒーの流れで
頼めよ!という顔をされたのです。

私の感覚では好きなものを注文してどこが悪いの?と思うけど
スペインでの習慣が前菜・メインと頼んで1人1皿ずつ食べるから
やっぱりレストランでは無難にそうすべきなんじゃないのかな?と
インダ君は感じて少し恥ずかしかったみたい。

バルセロナでは前菜をシェアしたいって言えば嫌な顔されず小皿もって
きてもらったりするのに「ここは田舎だからあまりシェアして食べる人
いないのかもね!?」とインダ君は言っていました。

でも量がとっても多いから私や母は食べ切れません。
シェアしたって残してしまいました。
美味しかったけど少しバツが悪く楽しく食事できませんでした。
これがウベダの思い出です。
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by cafeteriario | 2008-03-19 03:08 | 旅行

旅行に出てました パート1

ちょっと前に2週間日本から母が来たので
1週間ほど旅行に出ていました。あ~楽しかったぁ♪

思い出を少しずつブログに書いていこうと思います。

バルセロナから車で
クエンカ→ウベダ・バエサ→グラナダ→コルドバ→セビージャ
を周り帰りはセビージャから飛行機で戻るというルートをしました。

4年前にグラナダ→コルドバ→セビージャは行ったことが
あるので今回は訪ねたことがない土地にも立ち寄ろうと
クエンカとウベダ・バエサも行くことにしました。

スペインに住んでいながらクエンカのことは名前を知っていた
程度でどこにあるかも何で有名かも知りませんでした。
お恥ずかしいかぎり。
インダ君が熱心に情報を調べてくれて、写真を見てびっくり!
なんだぁこの宙吊りの家とは?
世界遺産なんだって!じゃぁ行きましょう!となりました。

参考) クエンカ

クエンカで有名な「宙吊りの家」

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高台からの風景
この高台にはBar(バル)があってたくさんの人がビールを飲んで
いたので私達もビールを飲みながら景色を堪能しました。

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この建物はクエンカのパラドールです。
目の前に鉄橋がかかっていて私達も渡りました。
高所恐怖症の私は下は絶対見ないで前だけを見て進みました。
ナーバスで景色なんか見れませんでした。つり橋じゃなくてよかった。

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ランチは簡単にバルでボカディージョを食べてすませましたが、
このボカディージョがバルセロナと違うのです。
パンにトマトがすりすりしていなくてパンにハムがぼこっと挟んであるだけ。
物足りなかった。あのパサパサ感が馴染めない。
っていうかトマト塗ってあった方が絶対美味しいのに。

宿泊はクエンカから車で1時間くらい離れたサンクレメンテという
小さい小さい村を選びました。
ホテルではなくCasa ruralと言って日本ではペンションになるのかな?
滞在した人達の評価が高い所だけあって宿泊・食事ともに大満足でした。
ディナーも素晴らしかった。

美味しかった羊のお肉

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ご夫妻で経営している所で奥さんがきっと名家の生まれなんでしょうね
代々の古い家を改造して作ったそうです。
古い家具や書庫等歴史を感じる物がそこらじゅうにあります。
ご主人が家の中を案内してくれて丁寧に説明してくれます。
(興味のない人は引いてしまうかもしれない)

小娘ちゃんに対しても優しくてまるで今まで知り合いだったかのような
フレンドリーぶり。大感謝です。
大人3人・子供1人だったのでスイートルームに案内して頂きました。
広いお部屋でリッチな気分を味わいました。(単純な私)
ここのディナーは食事が美味しいのはもちろん、
奥さんが自然食品にこだわった手作りのものばかり。
ワインはワンプレートごとに違うものを出してくれます。
私と母は大酔っ払いとなりそのままベットへ直行となりました(笑)

因みにここはペネロペクルスも泊まったことがあるそうです。
サイトに写真が出てますよ。当時のボーイフレンドと写っています。
奥さんがその時のエピソードを面白可笑しく話してくれました。

参考)Casa Acacio

小娘ちゃんも食事の時にはこんな感じでテーブルに
つかせて頂きました。

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クエンカお勧めです!
何をするってわけじゃぁないけれど珍しい景色を見て
町の中を散歩して、そして「美味しいものを食べる!」です。
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by cafeteriario | 2008-03-14 09:15 | 旅行

8月旅行No.2

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スペイン人団体ツアーは大型バスに45人という大所帯でした。
ぱっと見ると年齢層が40代後半から絶対70歳超えていると思われるおじいちゃんまでとう感じで最初インダ君は「やば過ぎる!」と嘆いていました。私は「別に友達を作るために参加したわけではないから自分達で旅行を楽しめばいいじゃ~ん」と軽く流していました。
それが蓋をあけたら楽しい仲間がたくさんできて、旅行の思い出がさらに深いものとなりました。

最初の日は首都レイキャビックを軽く散策後、郊外への移動日だったため誰とも話しをしたり
しませんでしたが、2日目にインダ君がラフティングのオプショナルツアーに参加してマドリッド出身のマヌエル(年齢も私達と同じくらい)と意気同好して帰ってきました。翌日からはマヌエルと3人で見学先でも一緒に見て周るようになり、彼はとっても陽気で心の優しい人だったので人見知りの激しい私でもすぐ気が合い仲良くなりました。
その後、この日のオプショナルツアー・ホエールウォッチング(鯨を船で見にいくツアー)で私達3人の横に何故かぴったり張付き始めたサラゴサ出身16歳のベア。両親と3人でツアーに参加していてつまらなかったのか?この時からベアは私達と一緒に行動するようになりました。

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そして次に仲良くなったのは船上で話をしたカディス出身のマリ・カルメン(推定40代前半)とマヌエル(16歳)最初みんなこの二人は親子とばかり思っていましたが、実は違いました。
マリ・カルメンはマヌエルの両親の友達だそうで毎年二人で旅行するそうです。いわゆる友達関係だけれども親子のように自然体で信頼関係があって面白いコンビでした。不思議な関係!?

ベアも含めこの二人と仲良くなったのは4日目の夕方ホテル着後に私達3人がプールへ行こうとホテル前で落ち合っていたところ、いろいろな人達とすれ違い「今からプールへ行くけど一緒にどう?」とマドリッドのマヌエルが声をかけていました。この時みんなでプールに行って、その後夕飯も一緒にとりました。ここから私達の小さなグループが誕生したのです。夕食にはベアの両親も参加して全員で8人。その後はどこへ行っても一緒に行動し、食事も一緒でした。
家族みたいでとても楽しかった!!!

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一番凄かったのは、なんとベアのパパとベアは本格的にカードマジックをしているマジシャンだったこと。プロではないけれど、毎年国内外のマジック会議に参加するほど本格的。
旅行にはもちろんカードを持ってきていたので、私達にたくさんマジックを披露してくれました。
目の前で行なうカードイリュージョンに私は一撃されました。凄すぎる!!!
絶対トリックがあるのに、全くそれを想像すらさせない技。感動的でした。普段はおとなしいベアもカードをやる時は目がキラキラして活発な女の子に大変身。
マジックを目の前で見ることができてとてもラッキーな出来事でした。
ベアのパパの職業は歯医者。サラゴサにマジックのできる歯医者がいたとは!驚きです。
マリ・カルメンもキャラクターからはとても想像のできない職業で驚きました。
なんと外科医でした。彼女は冗談が多くて大笑いしてばかりのいる気さくな人。
マヌエル(16歳)のパパが彼女のボスだそうで、同じく外科医。冗談で「ボスのゴマすりのために息子と旅行しているんだ」なんて言って大笑いしていました。実はこのツアーなんと他にも4~5人医者がいました。途中に具合が悪くなっても医者がいたので安心できるツアーとなりました(笑)

この仲間達とはまた会おう!と約束をして互いに連絡先を交換しました。
私もインダ君とマドリッド、サラゴサ、カディスは行こうと誓いました。
カディスに4月か5月頃いくと美味しいマグロのお刺身が食べられるそう!!!

絶対行きます。

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by cafeteriario | 2006-08-27 17:37 | 旅行

8月の旅行 No.1

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静かな8月を過ごしていましたが、8月19日から26日までは休暇を取り旅行をしてきました。

今年の夏休みは涼しいところへ行こう!ということで今スペインでは大人気のノルウェーへフィヨルドを見に行く旅を予定していましたが、面白そうなツアーは全部予約済みでした。(いつも準備の遅い私達・・・)
そこでインダ君が以前から興味のあったアイスランドへ行き先を変えました。
しかも今回は大型バスでアイスランドを周遊するグループツアー(スペイン人団体ツアー)
に参加しました。私達にとっては初体験でドキドキでしたが大正解!!!
地方の友達がたくさんできて楽しく過ごしました。

首都レイキャビックへはバルセロナから飛行機で4時間。
アイスランドは大自然いっぱいのリラックスするには素晴らしい国。
そして火山があるので温泉もある!!!日本人である私は大満足の1週間でした。

アイスランドは人口が30万人の小さな国。人口70%が首都のレイキャビック周辺に集中。
人口密度が1KM2辺り2.8人。首都から離れると本当に建物がなく、緑の大地や山に囲まれたところばかり。そこにたくさんの羊や馬がいて景色を見るだけで癒されました。
アイスランドの魅力は緑の大地ばかりではなく、大きな滝、氷河、大地の割れ目など見たことないものばかり。迫力ある大自然を目の前に「凄い~」と溜息をついてばかりでした。

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そして自然を目で見て楽しむほかには、さまざまなスポーツアクティビティも楽しめます。
インダ君はラフティングとスノーモービルにトライしました。私は体調を考慮してこれらには参加できなかったためインダ君はツアーで仲良くなった人達と楽しめたようです。

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そして私が楽しみにしていた温泉はというと、訪れたそれぞれの村の公共のプールとレイキャビックにある素敵な温泉スパ、「ブルーラグーン」で心からリラックスしてきました。
今思い出すだけでも幸せ気分になれるくらい!
人口が2千人以上の村には公共のプール(屋外)があって、泳ぐ用の大きなプールの他に小さい37度~38度と40~42度の小さい温泉プールが必ずあります。私は40度のプールから出ないでお風呂気分。スペイン人のみんなには「RIO~こっちきなよぉ!一緒に泳ごうよぉ」と散々言われましたが寒くて私は温泉から出られる状態ではありませんでした。ここでもまた「君達とは体温が違いすぎるから無理!」と叫びました。彼らは彼らで私が「寒い、寒い」というのが信じられないようでした。(これはいつものことです 笑)
8月のアイスランドは最低気温7度、最高気温15度とバルセロナとは別世界。
20時頃プールに入っていた時の外の気温は約10度、いやもっと低かったかもしれません。
強調しますが、屋外プールですから!!!

プール以外でも地域によってはホテルのシャワーも温泉でした。ただし、シャワー後にバスルームが異常に硫黄臭くて、これには参りました。

日本から遠いアイスランドですが大自然と温泉の楽しめる国で私達日本人にとってはとても楽しめる所だと思いました。但し、物価が異常に高くて目が飛び出ます。
日本の次に物価が高い国であるとどこかで読みましたが、日本よりも高い高いたか~い。
物によっては日本の感覚とかわりませんが、特に飲食代には驚きます。物が溢れている日本と違って安いものから高いものと選択肢が殆どありません。レストランで肉や魚を食べるか、そうでなければハンバーガーかピザ。このハンバーガーやピザでさえも異常に高いのです。飲み物をつけて食べても一人分軽く千円から2千円くらいします。ビール一杯千円近くします。
レストランで食事をした時は前菜にスープ、メインディッシュにあんこう、デザートにチョコレートムースを食べて、ワインなしで一人1万円くらいしました。この金額をバルセロナで出したらかなり素敵な高級レストランで食事ができるはずです。

物価が高い国ですが、それ以外の部分では心を満たしてくれる旅行となったのであまり気にすることなく過ごしました(笑)仕方ないですもんね。

いろいろな国を旅行して次はどこへ行こう?と思った時はぜひぜひアイスランドを選んでみてはどうでしょう。お勧めです。

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by cafeteriario | 2006-08-26 16:45 | 旅行

かふぇてりあ RIO No.8 「旅行を振り返る リーガ編」

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11泊12日間の旅程で私達はミャンマー人ガイドのトンさんと乗用車で
ヤンゴン・インレー湖・マンダレー・バガンと周った。
舗装された道路もあるにはあるが砂利道や埃のまう道を通った。
峠越えをする日もあった。羊や牛の群れをよけ、のんきに寝ている野良犬をよけ
ながらのドライブ。

どれもこれも普段見ることのできない風景で目が奪われた。


そんな道中、車の中ではトンさんと互いの国の文化や習慣の話で盛り上がっていた。
事実を書くと盛り上がっていたのはインダ君(夫)で私は5時間のドライブであ
ればそのうち1~2時間はうとうと夢の中。そしてぼぉっと想像の世界へ
トリップすることが大好きな私にとって車中は最高の空間だった。
何を想像していたかはもちろん秘密であるが・・・。

様々な話題の中で驚いたことは、サッカーのヨーロッパリーグがミャンマーで
人気があること。

中でも攻撃的なプレーであるプレミアムリーグが一番人気。
その次がリーガエスパニョーラ。

イタリアサッカーについてはトンさんインダ君ともに
「守りのサッカーだから眠くなる」という意見で一致していた。

話が盛り上がるミャンマー人とスペイン人を後部座席で見ながら国境を
越えた素晴らしい交流に感動しながら寝ていた私。(反省)

旅行中はリーグの試合に加えて、チャンピオンズリーグの予選があった。

トンさんは数人の友達と試合の度に賭けをやっていて、具体的な得点を自分で設
定して小銭を賭ける。

得点がピッタリ合わないと勝ちにはならないらしい。当たる確率がとても低いけ
れど、「またすっちゃった」と言う彼はとても楽しそうだった。
なかなか勝てないけれど笑顔は清々しい。

試合の結果をインダ君とあれこれコメントし合っている時の彼の顔もまた笑顔で
いっぱいだった。

思わぬところに大きな共通点があり私達は驚いた。3年前、カンボジアやベトナ
ムを旅行したが、その時も国境のパスポートコントロールに並んでいる時、
インダ君(スペイン人)、日本人、イスラエル人、イギリス人でチャンピオンズ
リーグの話で盛り上がる光景を見たことがあった。

なかなかどうしてヨーロッパサッカーは世界共通の話題となっている。

MOTO GPはまだまだかな?ちょっと嫉妬したりして。比較してもしょうがないか。

そしてもっと興味深かったことは、トイレ休憩や食事でいろいろな村に
立ち寄ったが、インダ君の顔を見ながらトンさんに何やら質問している
人達を行くさきざきで見た。

「この人はどこの国から来たの?」

「スペインのバルセロナからだよ」

どこでも反応が一様で「おぉぉぉ~ バルサ♪バルサ♪」 と満面の笑みで
迎えてくれた。

中には「エトー!エトー!ナンバーナイン!」と言って喜んでいた子供達も
いた。

マドリッドよりもバルサファンによく出会った。きっとインダ君がバルセロナ
出身だから反応がバルサになるのかもしれない。

いずれにしても人々とは共通の言葉がないので直接会話を交わすことができな
かったけれどチーム名や選手の名前を連呼してくれることで何かコミュニケー
ションは取れていたと思う。

私達も同じようにバルサ、バルサと連呼して笑顔を返した。

いろいろな所で出会った彼らの笑顔が忘れられない。


軍事政権の国であり、発展途上の国であるため私達の生活レベルとは雲泥の
差がある。

娯楽や贅沢品などほとんどない。夜は街灯さえあまりなく足元が暗い。
小さい個人商店では店先でロウソクを灯している。
それでも人々は肩を寄せ合って話しをしているし、子供達が遊びまわっている。

そして笑顔が溢れている。

どの職業の人を見てものんびりしている様子でストレスという言葉が存在するの
かな?と思った。

きっと私達には想像できないところで彼らなりの問題があって苦労をしているに
ちがいない。

でも人々が幸せそうに見える。田舎へ行けば行くほど物がないのに、田舎へ行く
ほど人々が幸せそうに見える。

トンさんによると、農業国のため食べることには困っていない。

今日の稼ぎがあってカレーとご飯が手に入ればそれでいいという考え方らしい。

私達は贅沢品や多くの娯楽に囲まれているにも関わらず、すぐ飽きてまた別の新
しい物を求める。

そしてこれが当然にまかり通っている。私達の物を大切にする心はどこをさ迷っ
ているのか。

ミャンマー滞在中は忘れていた何かを振り返える良い機会となった。

そして普段の生活に戻った今は、「本当の幸せとは何か?」を考えている。

答えなんか出ないけれどずっと考えている。

ミャンマー人にとっての娯楽であり、笑顔のもとであるサッカーを彼らがずっと
楽しめますように。

来年のプレシーズンオフにはどこかスペインのチームがタイにでも行ったついで
に飛行機で1時間のミャンマーに足を伸ばして、無料で試合をやってくれない
かなぁ~と願ってみたりもする。
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by cafeteriario | 2005-10-29 20:38 | 旅行