かふぇてりあRIO ~バルセロナ生活コラム~

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病院へ行きました

妊娠36週目に入って通勤や仕事自体も辛くなってきたので
公立の病院へ行ってきました。

スペインでは公立の病院(seguridad social)はファミリードクター制で
居住エリアの指定病院で指定されされた先生にまず診察をしてもらう
システム。そして診察料はすべて無料!

またはこれとは別に個人で保険会社の保険に加入し、通いたい私立の病院
へ通うこともできます。この保険に加入していないと私立の病院は100%
個人負担で破格な診察料を払わないといけないシステム。

私は保険会社の保険に加入しているので、普段は公立病院へは通わず、
私立の病院の産婦人科に通っています。

でも仕事を休む必要がある場合は、この公立病院の先生が症状を認めてくれ
ないといけないので公立病院へ行ってきたわけです。

周りのみんなが「背中が痛いと言えば簡単にお休みもらえるよ」と言っていた
けれど私は何かいやぁ~な予感がして、初めて行くし、初めて会う先生だし
と思うとかなり緊張していました。
そして私は外国人だしぃ~と妙にこういう場合、差別されたらどうしよう!?
と小心者な私。

そしたら嫌な予感が的中!!!

担当の先生が不在で、若い女の人が代わりに来た。

私は背中や足の付け根が痛くて仕事ができないこと、座った状態でもすぐ
疲れてしまうこと、そして前の週から風邪をひいていて具合が悪いことを
訴えました。

この女の人は私をしら~という冷たい目で見つめて
「一体何しに来たの?」といわんがばかりの視線を送ってきた。

そして、
「それらの症状は妊娠しているからでしょう。妊娠は病気じゃないわよ!」

ですって・・・・・・

RIO、心の中で激怒!!!
今の今まで真面目に仕事していたこの私にそういうことを言うかぁ。
サボろうと思って休みたいと言っているわけじゃないのにぃ。
本当に体が辛くて仕事できないから来たのにぃ。

おい、そこの若い女!妊娠したら後期がどれだけ辛いかわかるよぉ!
こういう人に限ってすぐ休み取ったりするくせにぃ!

私はその後必死に辛いことを訴え、もしも必要なら産婦人科の先生が
私の症状を証明する書類を作ってくれるとも言っていることも伝えました。

そしてしぶしぶって感じで書類を作ってくれました。

まさに私の嫌な予感が的中で簡単にはいかなかった。
後でいろいろな人にこれを話すと普通じゃないと言っていました。
嫌な女に当たっただけみたい・・・

私は気分をかなり害したけれど、書類をゲットしたならもぅ嫌な経緯は忘れて
仕事が休めることに安心しました。

1月8日から会社には行かず、「出産日」が来るのを静かに待つことができます。
嬉しい~☆ 心静かに待ちたいな。
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by cafeteriario | 2007-01-05 22:57 | 気ままな日常